日曜礼拝
2006年 02月 26日
今日のメッセージ Ⅰサムエル21・1~15 「神に遠い時」
礼拝後、このブログを始めるきっかけとなったmさんと一緒に祈った。
わたしたちクリスチャンは、聖書をよく読み、よく祈る。
一人で祈ったり、誰かと祈ったり。
また、自分以外の人のことも祈る。それをとりなしの祈りという。
mさん・・・妹のような人。
息子さんのことで試練の中におられるが、全てを益としてくださる神さまを信頼して祈っておられた。息子さんを思うお母さんの思いと、しっかりとした信仰に心打たれ、涙が零れた。
午後、同じ教会員の義姉が我が家へ来た。いろいろおしゃべりをした後、ともに祈った。
また別のことで、苦難の中を歩んでこられた。その歩みの中で、多くの恵みを受け、今日に至っている。
お二人の信仰は、今日のメッセージの「神に遠い時」とは違うなあと思った。
まっすぐな信仰を持っておられる、とわたしの方が励まされた。
あなたは私のために、
嘆きを踊りに変えてくださいました。
あなたは私の荒布を解き、
喜びを私に着せてくださいました。
私はとこしえまでも、あなたに感謝します。
詩篇30・11
礼拝後、このブログを始めるきっかけとなったmさんと一緒に祈った。
わたしたちクリスチャンは、聖書をよく読み、よく祈る。
一人で祈ったり、誰かと祈ったり。
また、自分以外の人のことも祈る。それをとりなしの祈りという。
mさん・・・妹のような人。
息子さんのことで試練の中におられるが、全てを益としてくださる神さまを信頼して祈っておられた。息子さんを思うお母さんの思いと、しっかりとした信仰に心打たれ、涙が零れた。
午後、同じ教会員の義姉が我が家へ来た。いろいろおしゃべりをした後、ともに祈った。
また別のことで、苦難の中を歩んでこられた。その歩みの中で、多くの恵みを受け、今日に至っている。
お二人の信仰は、今日のメッセージの「神に遠い時」とは違うなあと思った。
まっすぐな信仰を持っておられる、とわたしの方が励まされた。
あなたは私のために、
嘆きを踊りに変えてくださいました。
あなたは私の荒布を解き、
喜びを私に着せてくださいました。
私はとこしえまでも、あなたに感謝します。
詩篇30・11
by mariko0204
| 2006-02-26 22:23
| 恵み