草のいろ:恵み
2015-08-09T21:11:44+09:00
mariko0204
恵みの中で…
Excite Blog
もらったもの
http://mariko0204.exblog.jp/24345010/
2015-08-08T22:58:00+09:00
2015-08-09T21:11:44+09:00
2015-08-08T22:58:02+09:00
mariko0204
恵み
近くに住む、人生と信仰の先輩Kさん宅でのこと
外に無造作に置かれた(とわたしには見えた)コレ↓を見て
「わあぁ、すてきやね~、きれいやね~」とわたし
「あげるわ」とKさんはいとも簡単に言われる。
そんな厚かましいこと・・・とためらっていると
「もらっといたら」と傍にいたFさん
きっと欲しそうな顔をしていたのだろう
ああ、恥ずかしい
小さいけれどずっしり重く
落とさないように大事に抱え持ち帰った。
玄関に置いて、ここを通るたびに
なでたり、さわったり
いつの間にか汚れが落ち
金色の鈍い光を放って、さらに美しくなった。
思えば
Kさんにはこれまでいろいろなものをもらった。
麻の手織布や、骨董の陶器など(お家にあったもの)
どれもわたしが好きなものばかりだった。
その中でいちばん大きなものは
「信仰」だったな~。
27年前、Kさんを通してはじめて聖書を開き
教会へも行きはじめた。
そののち信仰を与えられ
その後の人生の方向転換のときとなった。
神は、ただみこころのままに
私たちをイエスキリストによってご自分の子にしようと
愛をもってあらかじめ定めておられたのです。
エペソ4:5
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196個
http://mariko0204.exblog.jp/23665228/
2015-02-12T21:05:00+09:00
2015-02-12T21:21:35+09:00
2015-02-12T21:06:25+09:00
mariko0204
恵み
町内の人が
「Tさんとこ、練炭火鉢たいてはるんですか?」
「よかったら、うちの練炭貰ってくれはりませんか?」と声をかけてくれた。
田舎の家には、たいてい広い小屋があり
なんでもそこへ入れてしまうので
中は物で溢れてしまうことになる。
練炭は、10数年前亡くなられたおじいさんが買っておかれたものらしい。
小屋が狭くなってきたので
少しづつ、「燃えるゴミ」に出して処分しようと思っていた矢先に
わが家のことを聞かれたそうだ。
いったい何年前に買われたものか
本当に火は点くのか
よくわからずに軽トラで取りに行くと
ご主人が次から次へ運んで来られる。
ヒエー!!全部で196個
捨てる手間が省け、小屋が広くなったと喜ばれ
わが家は、来冬も再来冬も買わなくて済みそうだと喜んでいる。
心配していたが
今朝、着火してみたらちゃんと点いた。
今も横でお湯がシュンシュン沸いている。
薪ストーブを焚いていたときは
あちこちから薪をいただき
今度は練炭・・・
心の中まで温かくなる感謝ないただきものだった。
私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって
あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。
ピリピ4:19
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つばきの絵
http://mariko0204.exblog.jp/23487327/
2014-12-28T21:34:41+09:00
2014-12-28T21:34:50+09:00
2014-12-28T21:34:50+09:00
mariko0204
恵み
「この石に椿の絵を描いてほしいの。」と
教会のMちゃんから少し前に頼まれていた。
その石は
数年前、教会のみんなで四国へ一泊旅行をしたとき
朝の浜辺で拾ってきたものだという。
教会の受付に、
小さな石に、赤い椿と十字架が描かれている紙抑えが置いてある。
あんなのを描いてほしいのだという。
Mちゃんは、いつも控えめで遠慮がちで
なにかをしてほしい、と自分から頼むことはない人だ、と思っている。
そんな彼女の頼みなので
何とかしたいと
無謀にも引き受けてしまった。
水にぬれても消えない絵の具でないといけない
とすると、アクリル絵の具か
それでかくとすると、失敗しても消せないな~
そのまえに
わたしは絵がかけないではないか
いやいや、受付にあったあの石の椿ならかけるかも
何年も大切に思い出として残しておかれた石だ
失敗は出来ないな~
と、いろいろごちゃごちゃ思いながら・・・
その辺の石を拾ってきてかいてみるが
石にかくというのはむずかしい
色が変わってしまう。
椿って・・・むずかしい(わたしにとっては何でも難しいのだが)
思いあまって、仕方なく夫に頼むことにした。
夫も石に描くなどはじめてのことで困っていたが・・・
きょう、今年最後の聖日
Mちゃんに渡すことが出来た。
「わあー!!きれいやな~!」
満面の笑みで喜んでくれ
夫が描いたと正直に伝えると
「わぁー、Mおさんがかいてくれはったん!」と一層喜んでくれた。
家へ帰って、Mちゃんがとっても喜んではったわ、と夫に話すと
そりゃぁ良かった、と
自分の得意なもので、あんなに人に喜んでもらえるってシアワセやねぇ、というと
そうやなぁ~、と。
わたしもMちゃんの喜ぶ顔を見て
本当にうれしかった。
幸せな気持ちにさせてもらった。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
ローマ8:28
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弱き者
http://mariko0204.exblog.jp/23156961/
2014-10-21T23:00:00+09:00
2014-10-21T23:29:22+09:00
2014-10-21T23:00:59+09:00
mariko0204
恵み
今年6月に受けた人間ドックで、すい臓にのう胞が見つかり、精密検査を受けることになった。
検査結果は「膵管内乳頭状粘液産生膵腫瘍(IPMN)分枝型」というややこしい名前で
今のところは良性であるそうだ。
ところがこの腫瘍はちょっとやっかいで
癌化する可能性があり、通常のすい臓がんの合併が普通の人に比べ10何倍とか。
また他の臓器がんの合併もおおいらしい。
がんになった場合、転移も早く、遠くの場所にもすぐに飛んでいくと
ガイドラインの紙片を手渡され、医師は丁寧に起こりうる全てのことを説明してくれた。
で、半年ごとに経過観察をすることになった。
わたしは子どもの頃、虚弱な体質であったのに
おとなになってからは今日まで、病気らしい病気をしたことがなく
ここ数年、検診の結果も良好で、いつのまにか健康にはちょっと自信を持っていた。
父と父の兄弟全員を癌で亡くしたことで、食生活や身体を動かすことなど
ずいぶん注意を払ってきたように思う。
病名をネットで調べてみたが
どれもほぼ同じようなことが書いてあり
わたしもいつか・・・と、心に不安が広がっていき
なんだか胃の具合が悪くなってきた。
胸やけがする。
食べる量が少なくなり、当たり前だが体重も落ちてきた。
思い余って、主治医に診てもらったら
「頑張って胃カメラのみましょうか?」と。
きれいな胃でした。
すい臓の腫瘍と関連はありますか?と聞くと
笑って、関連はありません、と言われ
処方してもらった薬を飲んだらすぐに治ってしまった。
弱い者である。
生も死も、健康も病もすべて神さまの御手の中
頭ではじゅうぶんわかっていたのだが
健康に関しては少し傲慢であったようだ。
聖書を開き、みことばをくださいと日々祈った。
何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって
あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が
あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。
ピリピ4:6,7
神さまに守られていることを覚え、平安を賜った。
体の中の腫瘍がどのように変化して行ってるか、わたしにはわからないが
そんなことも忘れていることが多いこの頃である。
感謝
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クッキーも
http://mariko0204.exblog.jp/21608539/
2014-03-21T23:17:26+09:00
2014-03-21T23:17:45+09:00
2014-03-21T23:17:45+09:00
mariko0204
恵み
クッキーもやきました
さて
明日は何人のこども達が来てくれるのか
祈っているのは20人
イースターエッグも
クッキーも
20人分
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イースターエッグ製作中
http://mariko0204.exblog.jp/21581687/
2014-03-17T21:32:00+09:00
2014-03-17T21:37:01+09:00
2014-03-17T21:32:20+09:00
mariko0204
恵み
今週末のジョイクラブ(地域でのキリスト教子どもの集会)
イースターお楽しみ会でこどもたちにプレゼントする
イースターエッグを作っています。
この集会には数人の姉妹たちが関わっているのですが
いろいろなことを企画する人
お話が上手な人
讃美歌を導く人
英語のできる人(たのしいえいごの時間というのが毎回ある)
紙芝居を作ったり、おやつを作ったりする人
(わたしはこれ)
と、それぞれ神さまから与えられた特徴があって
なかなかおもしろいです。
生の卵の上と下に穴をあけ
一方の穴にストローを当て
ぷーっと息を吹くと、簡単に中身が出てきます。
この仕事はまた別の姉妹が、時間をかけこつこつとしてくれました。
乾きやすく水に強いアクリル絵の具を使い
下塗りをした上に子どもたちが喜びそうな、と言いながら
ほんとうは、日ごろ縁のないきれいな色のかわいい絵を
(ちょっと盗作っぽいものもありますが)
喜んで楽しんで描いています。
仕上げにリボンを通し
艶出しスプレーをかけます。
男の子用は
わたしのすきな鉄道で
右から、先日ラストランで話題になったブルートレイン、のつもり
川を渡っています。
つぎは
山の中を走るトワイライトエクスプレス(確か深いグリーンの車体であったような)、のつもり
左は
わが市を走る近江鉄道、通称ガチャコン
田園地帯を走っています。
みんな同じ絵ですね(^_^;)
と、こんな調子で
あと少し。
あなたを慕い求める人がみな
あなたにあって楽しみ、喜びますように。
あなたの救いを愛する人たちが
「神をあがめよう」と、いつも言いますように。
詩編70:4
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恵まれて
http://mariko0204.exblog.jp/21525555/
2014-03-07T16:10:00+09:00
2014-03-07T20:07:56+09:00
2014-03-07T16:11:07+09:00
mariko0204
恵み
病にあるT姉からのメールに、一編の詩が書かれていました。
ヘルマン ホイヴェルス著「人生の秋に」春秋社
「最上のわざ」
有名な詩らしいのですが、わたしは知りませんでした。
とても恵まれ、励まされ、また涙し
この詩を、わたしのブログにも残しておきたいと思い
姉妹にお断りし、記すことにしました。
「最上のわざ」
この世の最上のわざは何か
楽しい心で年をとり
働きたいけれども休み
しゃべりたいけれども黙り
失望しそうなときに希望し
従順に、平静に、おのれの十字架をになう- - -
若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず
人のために働くよりも、けんきょに人の世話になり、
弱って、もはや人のために役に立たずとも、親切で柔和であること― - -
老いの重荷は神の賜物
古びた心に、これで最後のみがきをかける
まことのふるさとへ行くために― - -
おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、真にえらい仕事― ― ―
こうして何もできなくなれば、それをけんそんに承諾するのだ。
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる それは祈りだ・・・
手は何もできない けれど最後まで合掌できる
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために― ― ―
すべてをなし終えたら、臨終の床に神の声をきくだろう
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と― ― ―
この詩は、ホイヴェルス神父が来日して44年ぶりに故郷ドイツに帰られたとき
南ドイツの友人から贈られたものである。
1923年イエズス会宣教師として来日、1977年東京にて召天。
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待降節
http://mariko0204.exblog.jp/21015925/
2013-12-03T22:46:13+09:00
2013-12-03T22:46:10+09:00
2013-12-03T22:46:10+09:00
mariko0204
恵み
今週日曜日から待降節(アドベント)です。
会堂には清楚なアドベントの献花が活けられ
1本のろーそくに火が点されました。
クリスマスツリーやリースが飾られ
クリスマスを待ち望む準備が整えられていました。
わが家のリース
ヤコブにマリヤの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスは
このマリヤからお生まれになった。
マタイ1:16
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聖書カバー
http://mariko0204.exblog.jp/20459347/
2013-09-25T23:07:00+09:00
2013-09-26T14:33:39+09:00
2013-09-25T23:07:26+09:00
mariko0204
恵み
ブログの名前「草のいろ」にかえました。
これからもよろしくお願いします。
教会の青年会のKちゃんに、革製の聖書、聖歌カバーを作ってもらった。
もう長い間、10年以上前から革製の聖書カバーを探していた。
キリスト教書店にもいろんなのがあるし
ネットで手づくりの物を注文することもできるが
どれもピンと来るものがなく、今日まで買わずにいた。
聖書も聖歌もずいぶん傷んできたし
そろそろなにかカバーをしなければ、と思っていた矢先
Kちゃんのお母さんがとっても素敵な聖書カバーをしている。
聞いてみるとKちゃが作ったのだと(Kちゃんは進学塾の先生、男子)
わたしがほしいと思っていた柔らかい皮で
色もわたし好みの黄土色
いいな~、いいな~、わたしにも作ってくれないかなぁ、とつぶやいていると
Kちゃんに聞いてくれるという。
人のものを作るのはとても神経を使う
きちんと合ったものでなければならないし
頼む人が考える以上に大変なのだ。
引き受けてはくれたけれど
仕事も忙しいのに悪いな~、と内心申し訳なく思っていたのだが
こんなにピッタリ素敵に作ってくれた。
背にはちくちく十字架が
メモなんかを挟めるようにこんなのも
ペンをいれるところも
使いやすいように、いろいろ工夫していてくれる。
Kちゃんが心こめて作ってくれた聖書、聖歌カバー
一生大切に使っていこう
まいにち、聖書を開くのがたのしみだ。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
Ⅰテサロニケ5:16-18
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み言葉をください
http://mariko0204.exblog.jp/20398216/
2013-09-15T23:37:21+09:00
2013-09-15T23:37:14+09:00
2013-09-15T23:37:14+09:00
mariko0204
恵み
♪♪♪♪♪
1 み言葉をください
ふりそそぐ雨のように 恵みの主よ
飢えと渇きに あえぎくるしみ
やみじさすらう いのちのために
2 み言葉をください
吹く風のように強く 救いの主よ
からみつく罪 根こそぎされて
いのちあらたに 芽生えさせるために
3 み言葉をください
草におく露のように いのちの主よ
人と人との こころかよわず
乱れあらそう 世界のために
きょうの礼拝で歌った讃美歌です。
またひとつ、すきな曲が加わりました。
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クリスマス
http://mariko0204.exblog.jp/18290127/
2012-12-25T22:43:09+09:00
2012-12-25T22:43:17+09:00
2012-12-25T22:43:17+09:00
mariko0204
恵み
ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、その名は
「不思議な助言者、力ある方、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
イザヤ9:6
クリスマスおめでとうございます。
わが家のクリスマスデイナーは
ちらし寿司と茶碗蒸しと葉っぱの炒め煮、でした~。
なんか・・・和風(^_^;)
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将来の夢
http://mariko0204.exblog.jp/18275440/
2012-12-20T22:23:00+09:00
2012-12-21T09:44:54+09:00
2012-12-20T22:24:18+09:00
mariko0204
恵み
教会の礼拝堂のろうそくが三本灯っていた。
わが家でも三本
こうしてイエスキリストのご降誕を待ち望む。
ジョイクラブには11人の子ども達がきてくれた。
イエスさまのお誕生のアニメを見
用意したプログラムも楽しくでき
ケーキとお星さま(^_^;)のクッキーを食べ
ささやかなプレゼントをもらって
元気に帰って行った。
子どもたちは本当におもしろい
あるこが
「将来の夢って何?大きいなったらなにになりたい?」
とだれかに聞いていた。
「将来の夢」って
最近使ったこともなく、浮かぶこともなかった言葉だ。
なんだかドキッとして、その言葉がいつまでも忘れられずにいた。
次の日
聖日礼拝で、韓国人宣教師のC先生が
ローマ人への手紙16章から「わたしの福音」と題して
語ってくださった。
その最後に
わたしの将来の夢は
私の人生を通して
福音が日本の大勢の人たちに宣べ伝えられることです
主の栄光が日本全地に満たされるのが私の夢です
と言われた。
二日つづけて「将来の夢」という言葉を耳にし
わたしにも将来の夢はあるだろうかと考えてみた
将来の夢
家族みんなが信仰を持つこと
日曜日に夫とともに教会に行くこと
それがわたしの「将来の夢」であった
と思いだした(^_^;)
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恵まれて
http://mariko0204.exblog.jp/18064596/
2012-10-13T23:24:34+09:00
2012-10-13T23:24:08+09:00
2012-10-13T23:24:08+09:00
mariko0204
恵み
秋らしくなってきました。
大好きな季節なのですが、今年は何やらさびしいです。
高い空を見ても
ゆれるススキやコスモスの花を見ても・・・
先週の土曜日
わたしたちの教会のグループの女性セミナーに
草津教会へ行ってきました。
菅原早樹師のコンサートでした。
はじまる前、テーブルごとにそれぞれ信仰に導かれたいきさつや
励まされたみことばなどを分かち合う時があり
わたしはしーちゃんとのことを話しました。
そのテーブルは
お母さんを天国へ送られた方
息子さんを突然亡くされた方がおられ
この世での別れの寂しさと、天国での再会の希望が分かち合いの中心でした。
わかってもらおうと思って分かち合ったのではありませんが
姑との別れのさびしさは、あまり分かってもらえなかったようでした。
でも
早樹師の賛美を通して
一昨年父上(露の五露兵師匠)を天国へ送られた時のあかしを通して
慰められ感謝でした。
新しく出されたCDを求め
サインをしてもらって帰ってきました。
美しく澄んだ声で歌われる賛美は
わたしの心の奥深く届き
ほんとうに慰められています。
小さな小屋で
音量を低めにして聴くのがすきで
ひとり聴いていると
ほんとうに神さまをすぐ近くに覚えます。
今回のCDの中で
何度聴いても
「あなたが笑顔で」という曲(歌詞)に反応してしまいます。
♪世界の息子や娘たちの叫びが枯れる前に・・・♪
というところがとくに。
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きのうもきょうも
http://mariko0204.exblog.jp/17944791/
2012-09-07T23:54:00+09:00
2012-09-09T21:17:52+09:00
2012-09-07T23:54:55+09:00
mariko0204
恵み
よくしゃべりました~
「びわこのひがしのすてきなところ」という小さな冊子にある
古い蔵のカフェへ
ともだちが連れて行ってくれました。
イチジクのケーキと
ガリガリ、豆から挽くコーヒーがとってもおいしかったです。
客はわたしたちともうひと組
こんなので経営はだいじょうぶなのかな~、と思ったけれど
趣味をかねてやっておられるのでしょうか
同年代の女性店主が「毎日とても楽しい」と言っておられました。
ゆ~っくりさせてもらいました。
よくしゃべりました。
Kさんが今歩いておられる道は
ついこの間までわたしも喘ぎながら歩いていた道
よ~くわかります。
ただ聞いているだけだったけれどKさんのしんどい心の中が
ようくよーくわかるのです。
そしてきょう
友だちにプレゼントしたわたしの作った服を見て
それを作った人(わたし)に会いたいと、友だちを介してやってこられました。
友だちとその人(Yさん)は市の合唱団でその日はじめて会われたそうです。
すごい積極的~
Yさんも洋裁はできないけれど自分の服は手づくりされていて
わたしの服に同じようなもの(?)を感じられたそうです。
それでどんな人だろうと、あってみたいと思われたのだと。
なんか・・・光栄なような、そうでもないような・・・
で、洋裁談議に花が咲く、はずだったのですが
ひょんなことから
彼女がここ10年間悩んで来られたこと
トンネルの出口ガすこ~し見えてきたかな~、と
いうところだとそのことを話してくれました。
わたしも昔
彼女と同じトンネルに、出口を求めてさまよっていたのでした。
あの頃を思い出しました
よ~く、よーくわかるんです、彼女の気持ち
お互いにありのままを
ときに、涙ぐんだりしながら
何時間もしゃべってしまいました。
わたしがさ迷って、行きついたところは教会でした、と
ちょっとだけ証しもして
お昼すぎに来られ、帰って行かれたのは夕方
なんと3時間半
すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。
マタイ11:28
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聖書通読
http://mariko0204.exblog.jp/16283720/
2011-07-16T23:45:29+09:00
2011-07-16T23:45:32+09:00
2011-07-16T23:45:32+09:00
mariko0204
恵み
聖書通読の集いに
これまで一度も休まず参加できたこと
その時間を与えられ守られてきたことは
神さまの恵みであると
ほんとうに感謝しています。
いっしょに学び
祈りあえる姉妹が与えられたことも
感謝でした。
ペテロの手紙まで終わり
夏休みをはさみ、
先生が一時帰国される11月には
残りが終わるそうです。
聖書もよく読みました。
宿題は難しかったけれど
なんとかやれました。
暗唱聖句はいつもその日の朝に
朝ごはんの後片付けをしながら
洗濯物を干しながらブツブツ覚える始末
そんな付け焼刃では
覚えてもすぐ忘れてしまって
なんにも残っていないけれど
けれども毎回とっても恵まれて
イエスさまをすぐ近くに覚えて
探られて心がチクリとするときもあったけれど
喜びの方がはるかに多かったような気がします。
夏休みはⅠ,Ⅱ、Ⅲヨハネからたくさん宿題が出ています。
いつものようにぎりぎりにするのではなく
早くから少しづつやっていこう、と
今の時点では思っています。
できれば
今までのおさらいもしたいと思うけれど
それは
無理でしょう(^_^;)
写真は、前日
朝からの猛暑に梅ジュースをのみながら
扇風機をブンブンまわしながら
宿題をする風景です。
あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており
いま見てはいないけれども信じており
ことばに尽くすことのできない
栄に満ちた喜びにおどっています。
Ⅱペテロ1:8
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