献堂一周年記念礼拝
2009年 01月 04日
2009年はじめての礼拝は、
長浜キリスト教会の牧師を招いての
献堂一周年記念礼拝でした。
以前の教会は天井も低く、狭くて
特別の集会やお葬式があると
荷物をあちこち片付け空間を確保し
終れば又元に戻す
そんな不便なことをしていたのでした。
新しい会堂は、ほんとうに広く
天井も高く
もちろん↑のようなことをする必要もなく
色々な行事も、制限されることなくのびのびできました。
会衆賛美もほんとうに素晴らしく
わたしも大きな口を開け、少しぐらいはずれても
気にしないで大きな声で力いっぱい賛美しています。
他の方たちもきっと同じではないかと思います。
きょうは合同礼拝で信徒が一堂に集まるので
その賛美はほんとうにすごかったです。
新しい会堂を与えられて一年
いろいろな集会がもたれ
たくさんのひとたちが教会へ足を運んでくださって
福音を聴いてくださった。
そんなことを思い返しながらの感謝な礼拝でした。
わたしの民のひとりで、
あなたのところにいる貧しい者に金を貸すのなら、
彼に対して金貸しのようであってはならない。
彼から利息を取ってはならない。
もし、隣人の着る物を質に取るようなことをするのなら、
日没までにそれを返さなければならない。
なぜなら、それは彼のただひとつのおおい、
彼の身につける着物であるから。
彼はほかに何を着て寝ることができよう。
出エジプト22:25-26
わたしたちはこの世に生きる人間であって
世の価値観とクリスチャンとしての価値観との戦いの日々である。
この世に宝を蓄えるのではなく、天に宝を積む生活
弱いものを食って生きる強いライオンではなく
小羊のような生き方が、真の勝利者になる。
と語ってくださったメッセージのように
わたしもいつもみ言葉に導かれ
この世の価値感に惑わされずに
正直に、時に人から??とおもわれても
神さまに忠実に生きて行きたいと思った
今年はじめの礼拝でした。
(こんなりっぱなこと言ってもよかったかな~ ^^;
・・・聞かなかったことにしてください。)
***
毎年年末か年始に、ちょっと変わった贈り物(昨年はホッカイロ、その前はマスクを一箱)
を届けてくれる夫のいとこが
ことしは、こんなものをもって来てくれた。 (^v^)
琵琶湖特産、にごろぶなの鮒寿司
家族の中で好きなのはわたしだけ
買えないほど高価なものではないけれど
他の人が食べないのと、わが家にとってはやっぱり贅沢なものなので
買ってまで食べることはできなかった。
で、何十年ぶりかの鮒寿司。
も~~、うれしくてたまりません。
今年の贈り物は◎でした。
昔は、実家でも毎年漬けていた。
塩漬けした鮒に、ごはんを詰め発酵させる。
その臭さは、嫌いな人にとってはとても我慢できないものらしい。
家で食べていたのと違って、一切れが紙のように薄い。
ほんとうにうすい。
それに小さな鮒らしく、ひときれがとってもちいさい。
でもいいのいいの、うすくても小さくても鮒寿司にかわりはないから。
家族から遠く離れて食べる。
熱湯を注ぎ、お醤油をたらしてお汁にして食べるのがわたし流
う~ん!懐かしいこの味、おいしい!
熱湯を入れてお汁にすると、骨も身もトロ~リ柔らかくなるのだが
あまりに薄くスライスされているので、お箸にもかからないほどになってしまった。
長浜キリスト教会の牧師を招いての
献堂一周年記念礼拝でした。
以前の教会は天井も低く、狭くて
特別の集会やお葬式があると
荷物をあちこち片付け空間を確保し
終れば又元に戻す
そんな不便なことをしていたのでした。
新しい会堂は、ほんとうに広く
天井も高く
もちろん↑のようなことをする必要もなく
色々な行事も、制限されることなくのびのびできました。
会衆賛美もほんとうに素晴らしく
わたしも大きな口を開け、少しぐらいはずれても
気にしないで大きな声で力いっぱい賛美しています。
他の方たちもきっと同じではないかと思います。
きょうは合同礼拝で信徒が一堂に集まるので
その賛美はほんとうにすごかったです。
新しい会堂を与えられて一年
いろいろな集会がもたれ
たくさんのひとたちが教会へ足を運んでくださって
福音を聴いてくださった。
そんなことを思い返しながらの感謝な礼拝でした。
わたしの民のひとりで、
あなたのところにいる貧しい者に金を貸すのなら、
彼に対して金貸しのようであってはならない。
彼から利息を取ってはならない。
もし、隣人の着る物を質に取るようなことをするのなら、
日没までにそれを返さなければならない。
なぜなら、それは彼のただひとつのおおい、
彼の身につける着物であるから。
彼はほかに何を着て寝ることができよう。
出エジプト22:25-26
わたしたちはこの世に生きる人間であって
世の価値観とクリスチャンとしての価値観との戦いの日々である。
この世に宝を蓄えるのではなく、天に宝を積む生活
弱いものを食って生きる強いライオンではなく
小羊のような生き方が、真の勝利者になる。
と語ってくださったメッセージのように
わたしもいつもみ言葉に導かれ
この世の価値感に惑わされずに
正直に、時に人から??とおもわれても
神さまに忠実に生きて行きたいと思った
今年はじめの礼拝でした。
(こんなりっぱなこと言ってもよかったかな~ ^^;
・・・聞かなかったことにしてください。)
***
毎年年末か年始に、ちょっと変わった贈り物(昨年はホッカイロ、その前はマスクを一箱)
を届けてくれる夫のいとこが
ことしは、こんなものをもって来てくれた。 (^v^)
琵琶湖特産、にごろぶなの鮒寿司
家族の中で好きなのはわたしだけ
買えないほど高価なものではないけれど
他の人が食べないのと、わが家にとってはやっぱり贅沢なものなので
買ってまで食べることはできなかった。
で、何十年ぶりかの鮒寿司。
も~~、うれしくてたまりません。
今年の贈り物は◎でした。
昔は、実家でも毎年漬けていた。
塩漬けした鮒に、ごはんを詰め発酵させる。
その臭さは、嫌いな人にとってはとても我慢できないものらしい。
家で食べていたのと違って、一切れが紙のように薄い。
ほんとうにうすい。
それに小さな鮒らしく、ひときれがとってもちいさい。
でもいいのいいの、うすくても小さくても鮒寿司にかわりはないから。
家族から遠く離れて食べる。
熱湯を注ぎ、お醤油をたらしてお汁にして食べるのがわたし流
う~ん!懐かしいこの味、おいしい!
熱湯を入れてお汁にすると、骨も身もトロ~リ柔らかくなるのだが
あまりに薄くスライスされているので、お箸にもかからないほどになってしまった。
by mariko0204
| 2009-01-04 23:22
| 恵み